部屋は散らかっているけど、掃除は面倒
約束の時間にいつも間に合わない
こんな経験、もしくはされた方はいらっしゃいませんか?
「どうして部屋の掃除もできないの」
「なんで毎回遅刻をするんだ」と言われたこともあるでしょう。
そこで毎回出てくる「やる気がないだけ」の言葉
でも本当は「やる気がない」のではなくて
出来ないのかもしれません。
「やる気」の正体と
やる気を出すための方法についてお話します。
「やる気」というのはそもそも存在しない
「やる気」ってそもそも何なのでしょうか?
気合い?根性?
どれも違います。
世間でいう「やる気」というのは
「行動を起こすためのトリガー」だと考えます。
行動を起こすためのトリガーとは
行動を起こすためのトリガーというのは
車にエンジンをかけることです。
エンジンをかけなかったら車は走りませんよね?
それと一緒で
人の行動にも「エンジンをかけるトリガー」が必要です。
朝おきたら歯磨きをする、ご飯を食べる、トイレに行く
等のその人が朝動くためのトリガーがあります。
よく言われる「ルーティン」です。
このルーティンは非常に強力で
毎日良いスタートを切れるモノでもあり
逆に最悪な一日の幕開けにもなります。
これを「やる気がない人」に当てはめると
行動を起こすトリガーを持っていない人ということになります。
鍵(きっかけ)がないと車にエンジンをかけられないですよね?
改めて
やる気がない人は行動を起こすトリガーを持っていない、失くしてしまった人だと考えられます
じゃあ、どうやってそのトリガーを見つけるのか?
次からはトリガーの探し方についてお話します。
実はすでに持っている
実を言うと
行動を起こすトリガーというのはすでにその人の中にあります。
何を言っているんだ?と思いますが
もう少しだけ話させてください。
例えば、友達と会う約束をして
時間を守れた時、守れなかった時
上手くいったときと上手くいかなかったときの
共通点があります。
それは靴を履いたこと。
靴を履いたら家の外に出ます。
当たり前のことを言っているかもしれませんが
他にも、いつも見ているニュース番組が終わったら家を出ているといった
何かしらのきっかけ(トリガー)があるんです。
私の場合は
「起きたら布団から出ること」が1日を始めるトリガーです。
「起きた時に布団から起き上がる」このきっかけ(トリガー)がないと
眠くないのに何時間も寝たきりの状態になります。
このトリガー(ルーティン)の力はすごく強いですし
もうすでに皆さんの生活の中に根付いています。
だから
「やる気を出すための方法」など新しい情報を取り込むのではなく
すでに持っているトリガーを見つけ出すことが解決の糸口になります。
一日を振り返る
トリガーを見つけ出すためには1日を振り返る以外に方法はありません。
少し仰々しく言っていますがすごく簡単です。
例えば家を出るときに
その前後の行動は何だったかなと振り返るだけです
「家を出る前はYouTubeを見ていたな」
「出た後はいつものコンビニでコーヒーを買っているな」と
このちょっとしたことが強いトリガーになっているんです。
行動のハードルを下げる
トリガーの一つに気付けたら
もし遅刻気味の人は
「予定通りに目的の場所へ行く」こと
「ひとまずコーヒーを買いに行こう」と目的をすり替えてみてください。
トリガーを発見したら
行動のハードルを下げて動く これが肝心になってきます。
上手くいかなくても大丈夫です。
「自分のトリガーはこれじゃなかった」と学び
新たにトリガー探しをしていきましょう。
トリガー探しはやってくと
宝さがしみたいでけっこう楽しいですよ。(個人的な感想です笑)
さいごに
世の中では
なんでも「こうすれば解決できる」「〇〇な方法3選」といった
分かりやすく単調なやり方で視聴率を増やしている動画を見かけます。
私もそれを見ていたひとりでしたが効果的な手法はあまりなかったです。
私がお話しした方法も私の実体験をベースにお伝えしているので
合わない方もいらっしゃると思います。
それでも
私が知っている方法や読書や動画で集めた知識が
誰かの役に立ってほしいと思い発信していきますので
今後ともよろしくお願いします。

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